「イマドキの和室(畳スペース)の使い方」/富士・富士宮・三島フジモクの家
「イマドキの和室(畳スペース)の使い方」
こんにちは、営業の小池です。
新築時の間取りで今でもとても希望が多い和室(畳スペース)
今回は、イマドキの和室(畳スペース)の使い方について話をしたいと思います!
昔のように独立した空間としての和室は珍しいですが、リビングと続きの和室やリビングの一角としての畳スペースは大人気です。
<いろんな過ごし方>
・ちょっと横になる
・お子様のお昼寝スペースや遊び場
・冬場はこたつを置いて過ごす
・アイロン掛けや洗濯物をたたむ作業場
・親御様が泊まりに来た時に最適な空間になる
<スペースの活用として>
・畳スペースを小上がりにしてベンチ替わりとして使う
・小上がりの下部(デッドスペース)をおもちゃやストック品などの収納スペースとして使う(引き出しを入れることができます)
- 和室、畳スペースの参考になるオーナー様宅はこちらです。
>住まい手の声「上質な時を心地よく楽しむ家」https://bit.ly/3CDLxAj
>施工事例「自然の光を楽しみながら家族との時間を育む家」 https://bit.ly/3qSzJrz
このようにどんな暮らし方をするかで和室(畳スペース)の使い方も変わります。フジモクの家では1邸毎に一級建築士が暮らしにあった最適な間取りをご提案しています。家をご検討されている方はお気軽にご相談ください。
(文:小池志雄)