フジモクのスタッフ紹介~仁藤美樹①~ 富士・富士宮・三島 フジモクの家
【フジモクの家の暮らしをより楽しく、豊かに。フジモクのスタッフ紹介「仁藤美樹」①】
富士ひのきでつくる「フジモクの家」。常日ごろから、気持ちイイ!と喜んでいただける家づくりに邁進している、木や建築が大好きなフジモクスタッフ「仁藤美樹」をご紹介します!
Q.自己紹介と、入社したきっかけを教えていただけますか?
A.富士市で生まれ、富士市で育ちました。小さいころから体を動かすことが大好きで、大学まで陸上を続けるほどの体育会系です。その一方、小学生のころから、毎月お小遣いでインテリア雑誌を買ったり、いつも部屋の模様替えをしたりとインテリアや雑貨に興味を持っていました。それはずっと変わらず、今では3人の子育てをしながらDIYで家の家具や小物づくりをしたり、ガーデニングをしたりしてインテリア楽しんでいます。
以前、フジモクの家の展示場で、手づくりの作家さんと一緒にイベントをさせてもらったのが、最初の出会いでした。私は木工作家として活動をしていたこともあり、無垢の木を使ったものづくりという点でも共感することが多く、その後も木工教室を定期的に開催させて頂いたり、暮らしの提案をするイベントにも参加させていただいていました。様々なイベントを通してフジモクの家づくりを知る中で、より深くかかわらせて頂きたいと思い入社しました。
Q.今行っている業務について。具体的にどんなお仕事をされていますか?
A.完成した物件の写真撮影や広報のサポート、家づくりの思い出を綴るスライドショーの作成をしています。また、年に数回キト暮ラスカで行われる暮らしをテーマにしたイベントや暮らしの教室の企画、準備などを行っています。
Q.仕事への熱い想い、仕事のこだわりについて、お聞かせください。
A.お客様にとっておそらく一生に一度の家づくり。想いがつまった家を建てることはもちろんですが、私はとても大切なご家族がこれから始まる暮らしをより楽しく、豊かに過ごし、暮らしに寄り添う家にしていくことも家づくりなのではないかと思っています。そのために、フジモクの家での暮らしを楽しむ提案をしていき、毎日がより楽しいものになるようにお手伝いしていけたらと思っています。
次回に続きます。