【見つけてください!あなたの近くにフジモク看板がありますよ!】/富士・富士宮・三島フジモクの家
【見つけてください!あなたの近くにフジモク看板がありますよ!】
こんにちは、常務の川口です。今日は、フジモクの家の看板設置のニュースをお届けします。
【2つの看板、アナログ版とデジタル版を新設!】
2つの看板を設置した場所はともに会社の近くです。
1つは昔からおなじみの町中に立つ『野立て看板』。会社からほど近くの場所にあり、道案内を兼ねた内容にしました。デザインは、チャコールグレーの背景をベースにした可愛い家のデザインです。
また、もう1つはイオンタウン富士南の『デジタル看板』です。場所は、2階フードコートです。中央の柱4本に設置された、55インチのスクリーンに約10分に一度、15秒間・3枚の写真が映し出される仕組みです。
こちらは、少し渋めの黒をベースにした落ち着いたデザインで、最近の施工事例からチョイスし、ロゴを一緒にレイアウトしました。
【どうして急に看板を?「地元密着!」を掲げる家づくりを。】
それは、フジモクが注文住宅を手がけていることを、もっと知ってもらいたいという強い思いからです。距離やエリアの制限なく、遠くに広く、そして一度に多くの人に伝えられるのがインターネットやTV等を使った広告です。一方で看板はどうでしょうか。見てもらえるのは、通りがかりの方やたまたまそこに居合わせた近所の方に限定されてしまいます。しかし、毎日通勤や通学、お買い物でそこを通るわけで、いつか自然と目にしてもらえるかもしません…。
またフードコートには、小さなお子様連れのファミリーが多く訪れます。私達が新築をお手伝いしている方にもお届けできそうです。そんな方に、あれ?ちょっと素敵な看板!と目にとめて頂ければとても嬉しいです。
今後、野立て看板に限らず、建築現場に設置するシート看板や直接お会いした方にお渡しする名刺のデザインなども改訂してより親しみを持って、接してもらえる工夫をしていきたいと思っています。
時代に逆行するかもしれませんが、ますます「フェイス トゥー フェイス!」「地元密着!」でお客様との出会いを大切にさせて頂きたいと思っています。
当社の看板を見かけたら「見たよー。」と、是非お声掛け下さい。
(文:二級建築士・宅地建物取引士・暮らし省エネマイスター 川口正博)