フジモクのスタッフ紹介~上杉拓也①~富士・富士宮・三島 フジモクの家
【素敵な思い出をお届けしたいです!フジモクのスタッフ紹介「上杉拓也」①】
富士ひのきでつくる「フジモクの家」。常日ごろから、気持ちイイ!と喜んでいただける家づくりに邁進している、木や建築が大好きなフジモクスタッフ「上杉拓也」をご紹介します!
Q.自己紹介と、入社したきっかけを教えていただけますか?
A.私は富士市で生まれ富士市で育ちました。小学校から高校生までバドミントン部に所属していました。バドミントンて、大人しそうなスポーツに見えて意外とハードなスポーツなんです。
そんな小さい頃から体を動かすのが好きだった私の趣味は、スノーボードです。冬のシーズンになると毎年行きます。昔行った新潟のスキー場は雪の量が多くて印象的でした。また機会があったら行きたいです。
そして、以前も住宅会社で監督をやっておりました。そこで様々なことを学び、とてもやりがいのある仕事でした。退職後、紹介で出会ったのが富士木材でした。
自然素材、静岡県産の富士ヒノキをたくさん使っている点、また実際に川口部長や大塩さん、篠原さんにお会いした際、とても気さくな方々が印象的だったのが入社を決めた理由です。
Q. 今行っている業務について。具体的にどんなお仕事をされていますか?
A.現場監督になります。営業・コーディネーター・設計とお客様が打合せした無垢のヒノキの床板を使いキッチンから見える広々としたリビング・ダイニングなど夢の詰まった図面を元に業者、職人と打合せをして実現させることです。
次回に続きます。