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【私たちのダイレクトなメッセージを発信しています】/ 富士・富士宮・三島フジモクの家

私たちのダイレクトなメッセージを発信しています・フジモクの家SNSコンテンツ制作現場レポート②】

 

こんにちは、インタビュアー・Kです。私たちの想いを発信して、フジモクをいろんな方に知ってもらうため、SNSでの発信を始めたフジモク。制作現場レポートインタビューの2回目です。

 

Q.「フジモクの存在を知ってもらため」に始めたSNS。どんなことを目標としていたんでしょうか?

A.(大塩)「フジモク」を伝える!

(昌子)記事のテーマ決めから、社長を含め、スタッフがそれぞれ担当して書いているんです。SNSに限らず何かで私たちを知ってもらった後、見学会やキト暮ラスカでお客様とお知り合いになる数が増えることを目標にしていました。スタッフが考えていることをダイレクトに発信できて、その内容への興味関心はもとより、お客様がスタッフのことを分かってもらえて、つながって、声をかけてもらう。営業スタッフとの会話で「見ましたよ」なんて声があったよ、と聞くと本当に嬉しいですね。

 

Q.発信を始めて、気づいたことや変わったことはありますか?因みにそれはどんなことですか?

A.(大塩・昌子)スタッフ紹介は、期待以上に見ていただけるんですね。励みになります(笑)。

(昌子)純粋に、やる前よりもお客様が来てくれるようになりました。それは、キト暮ラスカへの直接の来場が増えて来て、応対した時に「家の計画があるから、フジモクでお願いします」という声が続いた時に実感しました。きっと私たちがどんな家づくりをしているのか、事前に確認して下さっているからだと思います。早速、家づくりの相談をしたいとお越しいただいています。

 

(川口社長)僕らが「こんな想いでやっている」ということを、それぞれスタッフが明文化されることで、整理されるようになったのでしょうね。

 

(昌子)自分たちで書いて発信して、目に見えないお客様がフジモクを知って、ファンになってくれる。お客様の家を建てる「夢」をきっかけに、素敵なお客様と出会える。そんな時に私たちがコツコツやってきた甲斐があったと思うんです。こんなストーリーを体験できることは、フジモクスタッフにとっても嬉しいことです。

 

 

 

一人ではなく、スタッフ全員がプレーヤーとなって頑張っていることも継続のヒケツなんでしょうね。インタビューは、次回が最終回です。