【初公開♪私たちがフジモクの家SNSを発信しています!】/ 富士・富士宮・三島 フジモクの家
【初公開♪私たちがフジモクの家SNSを発信しています!・フジモクの家SNSコンテンツ制作現場レポート①】
こんにちは、インタビュアー・Kです。いつもフジモクの家の投稿をご覧いただきましてありがとうございます。富士ヒノキの家づくりのフジモクからもみなさんへ感謝の気持ちを届けよう、と今回の企画は「フジモクの家SNSコンテンツ制作現場レポート」です。
インタビューを申し込んだきっかけは「Facebookやブログ、Instagramは誰がやってるの?」「施工事例をFacebookでみてますよ」という声をスタッフの方から常々聞いていたからなんです。
今日はみなさんにとって顔見知りの方が登場しますよ。それでは、インタビュースタートです。
—(K)今日はフジモクの家SNS企画運営のスタッフの方へお集まりいただきました。川口(社長)、大塩さん(工務現場)、川口昌子さん(キト暮ラスカ担当、総務全般)、よろしくお願いします。
Q. ソーシャルメディア(Facebook、ブログ、Instagram)を使って、発信を始めようと思ったきっかけどんなことですか?
A. (川口社長)私たち自身、まだまだ家づくりをしていることや、会社そのものの存在が知られていない。これからも一人でも多くの方にそんな私たちのことを知ってもらいたい、そんな思いからのスタートです。
私は「いい家づくり」のためには、お互いの「共感」がとても大切でそれが一番いい家づくりにつながると思ってます。こんなはずではなかった、ということもなくなりますからね。私たちのような作り手がしっかりと想いを伝え、それに共感してくれる方とつながるには、ソーシャルメディアがツールとして向いているとも思いましたし、ショールーム「キト暮ラスカ」での“共感体験“のお誘いもしやすいですね。
(大塩)SNSスタート時はホームページのリニューアルも同時進行で、どうやって裾野を広げていくか、悩みながらやってました。SNSでは、自分たちで文章を書くことに正直抵抗がありましたけど、自分たちが想うことを率直に出すことが大事だからやっていかなきゃ、と。
−(K)富士山の麓でお仕事をするフジモクさんが、当初はまさに「裾野を広げる」ことを目的に、会社一丸で新しいことにチャレンジしていったんですね。
インタビューは次回に続きます。お楽しみに!